建設業許可の更新

建設業許可の更新手続きならお任せください。
建設業許可の更新の際も、新規申請と同様に必要書類の収集や申請書類の作成など面倒な手続きがたくさんあります。弊社では期限間際になって慌てなくて済むように、確実に御社の更新手続きが終わるようにお手伝いさせていただきます。
また、一度弊社にご依頼いただきましたお客様には、余裕をもって手続きを進められるように期限のご案内をさせていただき、確実に更新手続きが完了するようにサポート致します。まずはご相談ください。

福岡県知事 建設業許可更新手続き代行サービスのご案内

建設業許可更新手続き

建設業許可の更新について

建設業許可の有効期限は5年間となっています。
期限が満了してしまうと、許可が切れてしまいますので、許可期限の満了日の30日前までに、更新の申請をしなければなりません。
たとえ期限の末日が日曜日・祝日であってもその日をもって満了してしまいますので注意が必要です。

万が一申請が期限までに間に合わなかったらどうなるのか？

期限までに申請が間に合わなくて更新できなかった場合ですが、建設業許可が失効してしまいます。仮に20年建設業許可業者を続けていたとしても、1日でも遅れてしまうと失効します。
許可を継続したい場合、必ず期限までに更新手続きをおわらせる必要があります。

更新申請時に注意すること

5年毎の更新の手続きを行うにあたり、建設業許可業者としてやっておくべきことを確認し、行ってない場合は先に届出等を行ってしまう必要があります。

• 毎年の決算変更届は漏れなく提出されているか？
  →5年分の決算変更届を提出
• 役員の変更があった場合に、届出を忘れていないか？
  →届出がなされてない場合は届出を行う
• 営業所や会社名に変更はないか？　
  →届出が出されてない場合は変更届を提出
• 経営業務の管理責任者に変更はなかったか？
  →変更があった場合は届出を提出
• 専任技術者に変更はなかったか？
  →変更があった場合は届出を提出

上記の手続き、届出等が終わらないと、更新申請はできませんので、ご注意ください。

期限ぎりぎりになってしまった建設業者様へ
何らかの事情で、許可期限がぎりぎりになってしまった方は、1日でも期限がすぎてしまいますと、許可の効力が切れてしまいます、引き続き建設業を続ける場合は、再度新規許可を取得することになってしまいます。
当センターでは、例えば期限まであと10日といったような場合でも、なんとか間に合うようにサポートいたします。期限が迫っている方は、すぐにご相談ください。

• 決算変更届
• 業種追加